「お芋さん、見〜つけた!(年長少)」
                H19.10.22


  「お芋さん、見〜つけた」と様々な場所から嬉しそうな声が聞こえてきました。「お顔とどっちが大きいかな?」とお友だちの顔にお芋を近づけて、比べているお友だちも・・・。又、「どっちが大きいかな?」と自分の持っている1番大きいお芋を比べているお友だちもいました。年少組さんはジャガイモ掘りの時に比べて、虫や土の中から出てきた幼虫を怖がらないで自分の力でお芋を抜いているお友だちもいました。両手がまっ黒になったけど、自分で探して見つけた、そのお芋はきっと美味しいよ。