「お芋パーティー(年中少)」
               H120.10.31


 「美味しくな〜れ」と呪文を唱えながら自分の手でアルミホイルを使ってお芋を包み、薩摩芋が取れた畑で火を熾している場所に「甘くて美味しいお芋にな〜れ」とお願いをして火の中に投げ入れました。幼稚園に戻り、園庭で遊んだ後に出来たてのお芋をみんなで食べました。アルミホイルを少しづつ開いていくと、お芋の甘い香りが・・・一口食べると、ホクホクしてお芋の甘さにビックリ!!野菜が少し苦手な子も、自分の手で収穫し、その手でアルミホイルを巻いて食べる事で食べ物の大切さを感じてくれたら嬉しいです。