「スイカオバケさん、バイバイ
          (年中少)」H21.7.10


 園舎の上空に灰色の雲が覆い、時折強い風が吹き抜けた、その時みんなの目の前に、スイカオバケがやってきました。鋭い目と大きな口をしたスイカオバケ、勇気を出してお友だちと近づき長い棒をスイカオバケ目掛けて振り落としました。力を合わせて、少しづつ割れ始めたスイカオバケ、とうとうその瞬間が・・・鈍い音と共に割れたスイカ、みんなで「やったー」と大喜び。その後は、お部屋で冷たいスイカを食べました。みんなで食べると美味しいね!※外で割ったスイカは食べられる部分を選び食べました