「大きく、そして美味しく
       な〜れ(年長)」H22.4.27

 お泊まり保育で食べる予定でいるエダマメを植えに、畑に来た年長組のお友達。その小さな手の平には綺麗な黄緑をしたエダマメの種を見て「このまま食べられるのかな?」「どんなにおいがするのかな?」と興味津々、においをかぐ時に息を吸い込んで、お鼻の中に入りそうになってしまうお友達も・・・(※もちろん、鼻の中には入ってません、事前に声をかけております)その種を土の中に・・・「土のお布団をかぶせてね」の先生の一声に、優しく土をかぶせていた年長組のみんな、その後「大きく、そして美味しくな〜れ」とみんなでお願いをしました。