「あっつあっつですよ(年中)
     お店屋さんごっこ」H23.10.28

 「売れるかな?」と自分が作った作品を見つめながら不安そうな顔をしていた年中組さん、机には今にも食べられそうな作品を並べ、1日限定梶ヶ谷商店街(園庭)で年中組による食べ物屋さんのお店が開店しました。始めは小さな声での呼び掛けでしたが、1つ売れると「いらっしゃいませ」の声が大きくなり「安いよ」「フランクフルトあっつあっつだよ」等お客さんが興味を持ちそうな言葉も聞こえてきました。もちろん、全ての商品が売れ切れになりましたよ。