「不思議な物がいっぱい(年中)秋の遠足 
             あーすぷらざ」  R1.10.25

残念ながら遠足当日は朝からどしゃ降りの雨…
年中組の遠足は室内で遊んだり学んだり出来る あーすぷらざ まで遠足に行きました

「おべんとう たべおわったら もうすこしだけ あそべま〜す」と嬉しそうな皆さんでしたが・・・

先生から「急いで食べたりはしないでね〜」「よく 噛んで 食べて下さいね」(笑)の言葉に「は〜い」と苦笑いしながら返事をしていましたね

国際理解展示室では、初めて目にするモノや手にするモノでいっぱいでした
「ちがう くにの ひとは こんな いえに すんでいるんだね」
「なに これ〜 くだもの?」
「じてんしゃの たくしー だって」等、今の自分達の生活と比較をしながら「これが いえに あったら いいなぁ」「この がっきを つかって どんな おとを だすのかな〜」と不思議に思った事が知りたいという気持ちになり、そこから他の国の人に会ってお話しがしたいなという気持ちに変わっていきました

世界に行ってみたいという1つのきっかけになったかもしれませんね

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

管内に入り5階にある こどもファンタジー展示室ではアスレチックやトランポリン、大きなふわふわブロック等、子ども達がワクワクするものばかり
それ以外にも音や光の仕掛けのある部屋に「どうなっているのかな〜?」と不思議がいっぱいでした

 「せんせい こっちに きてください」「○○ちゃん、こっちに ふしぎな ものが あるよ」と自分が目にしたモノや気が付いた事など興奮しながら教えてくれました

     
     
     

「うみに いるみた〜い」