「先生 見て 見て(年中)縄遊び」 R5.5.24
「つなげて みようよ」「うん いいよ」とお友達に声を掛けていたのは、かなりや・つばめ組の皆さんでした
何を繋げるのかな?
それは、子ども達が手にしているモノ そう単縄です
今日は単縄を使った縄遊びが園庭で行われました
色々な形に変化する単縄、繋げて遊ぶ集団遊びも出来るし、個人でも遊べる単縄は、まるで魔法の道具のようですね
今日、縄の使い方や遊び方を学んだ年中組の皆さんでしたが、楽しさの中にも使い方によっては危険な道具になる事も知りました
それを、けして忘れないよう頭の片隅に入れながら体操の時間では前跳び、後ろ跳び等、技術的な事に挑戦したり、遊び中で今日とは違う遊び方をお友達と考えながら遊びを発展させていきましょうね
「せんせい みて みて」「こんな あそびかたも できるよ」とみんなの声が楽しみです
もちろん、1人で遊べる事も縄遊びは出来ます。「せんせい みて みて、10かい できたよ」と前跳びの前の段階となる動きで、両腕を前に回旋させ自分の前にきた縄を両足でジャンプする動きを10回繰り返して遊んでいるお友達もいました
「10回出来たら、次は20回ですね」と先生からのアドバイスに「20かい できたら せんせいに おしえるね」とさらに気持ち高めて挑戦していましたね
「さぁ、縄遊びスタート」と先生の声を合図に、単縄を持って広いスペースを探しに走り出していきました
「せんせい みて みて」とみんなの呼ぶ声がする方向を見ると単縄を7本は繋いで、それを1本の長縄にして7人のお友達と先生が持って、電車のような動きをして遊んでいました
「いまから つぎの えきに しゅっぱつ しま〜す」「とびらが しまります、ごちゅうい ください」と どこか、聞き覚えのあるアナウンスをしている電車好きの男の子を中心に遊んでいましたね(笑)
「せんせい みて みて」とみんなの呼ぶ声がする方向を見ると、今度は3本の単縄を使って1本の長縄にして1人のお友達が持ち手の片方を持ち、反対側の持ち手にも1人のお友達が持ち、それを左右に揺らしてみたり、上下に振ったりする長縄の動きを、3人目のお友達が助走を付けて走って飛び越えるアスリートなみの動きをしているお友達もいました(笑)
まずはどんな遊び方が出来るか紹介していました
単縄の持ち手を持って、腕を前に回してジャンプする前跳び運動や後方に回旋させる後ろ跳び、持ち手の片方だけを持って左右に揺らすと「ヘビさんの動きになりま〜す」と先生が言うと「え〜」とちょっと驚いた様子の皆さんでした(笑)
縄を地面に置いて丸や四角の形にもなりますよと先生が見本を見せると、みんなの早くやってみたい気持ちがMAXになり目をキラキラさせていましたね(笑)
最後にこんな遊び方も出来ますと単縄を2つ持ち、みんなの目の前で「持ち手と持ち手を繋げると合体が出来ま〜す」と連結した様子を見せると自然と拍手がわき起こりました
「だ〜け〜ど〜」と先程までとは違う声の質で、「お友達の首に紐を巻き付ける事や、これで叩いたりは絶対にしないで下さい」と強い口調の中でも、みんなが怖がらないように顔は微笑みながら、みんなにお願いをしました
皆さんも、それは絶対にしてはいけない事と理解して「はい」と大きな声で返事をしていました
まずは、縄遊びをする前に大切なお話しがありますとみんなに声を掛けていたのは奥村先生でした
「縄は正しい使い方をすれば、様々な形を変えて楽しい道具になりますが、間違った使い方をすれば命に関わる大変な事にもなります」といつも優しい笑顔の奥村先生が厳しい表情になって語りかけていました