「♪10ね〜ん はいたら くさいぞ〜♪
              (年中)豆まき」  R6.1.30
「せつぶん」という言葉を聞いて、首を傾げているお友達や「ねんしょうぐみさんの ときに まめを なげたよ〜」「そうそう おにが きたんだよね〜」と当時の事を思い出しながら、お話しをしてくれたお友達がいました

「あのときは こわかったよね〜」「とびらから きゅうに どんどんと たたく おとが きこえたんだよ〜」とニコニコしながら話しをしていると、扉の方からドンドンドンと叩く鈍い音が聞こえてきました


「え〜」と叫んでいたのは、かなりや組の皆さんでした
うぐいす組の保育室から、こんな歌声が聞こえてきました

「♪おに〜の ぱんつは いいぱんつ つよいぞ〜 つよいぞ〜♪」

「♪5ね〜ん はいてもやぶれない つよいぞ〜 つよいぞ〜♪」

「♪10ね〜ん はいたら くさいぞ〜♪」
とみんなが自分のお鼻を指で摘みながら、渋い表情をしていたと思ったら、その後は大笑いをしていました
23日にはちょっと早い節分について、先生から話しがありました
かなりやさんの皆さんが聞いているのは・・・鬼さんついてのお話しです
みんな、怖がらずに真剣な表情で聞いています
もし?皆さんの目の前に現れたら、どうしますか?
     
     
     
   
   
   
   
   
   
つばめ組の保育室では、鬼さんとの激しいバトルが始まっていました

「おには そと〜」「おには そと〜」

「おには そと〜」「おには そと〜」と持っている豆を投げては鬼との距離をとる為に素早く移動して再び豆を投げる動作を繰り返し行っていました(笑)

「そうだ」
「あの じゅもんを いってみよう」と1人の女の子が言うと「うん そうだね」「みんなで こえを あわせて」

「まめ」
「まめ」
「ま〜」

説明しよう!

この「まめ」「まめ」「ま〜」はもし?鬼が目の前に現れた時、「ま」の時は手で片目を隠し、反対の手を上に挙げます。上に挙げている手は、鬼がこちらに来ないよう威嚇しながら手の平を鬼に向けます

「め」は「ま」と反対の動きを行う節分遊びである。最後の「ま〜」は両手を挙げて、鬼を驚かすようなポーズをしながら、全力で変な顔をします。鬼が大笑いしている時に豆を投げて攻撃する呪文である

それでは…つばめ組の皆さんがどうなったのか!続きをどうぞ
鬼    「悪い子は いないか〜?」
みんな 「ここには いませ〜ん」


鬼    「意地悪な子は いないか〜?」
みんな 「ぜったいに いませ〜ん」


鬼   「ヤダヤダとわがままな言葉を言って、お家の人を困らせている子はいないか〜?」
の鬼からの質問には、先ほどと違いみんなは、黙りこんでいました(笑)


年中組のみんなVS鬼さん

さぁ!みんな負けるな、持っている豆で鬼さんを懲らしめよう
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
「まめ」「まめ」「ま〜」と言葉を言ってはみたものの、パニック状態である事や豆を持っている為、片目を隠したり反対の手を挙げる事は出来ませんでしたが、最後の「ま〜」の変な顔だけはやっていました(笑)

すると…

「ワッハハハ…」と鬼が笑い転げている時に「しめしめしめ」と思いながら、みんなは一斉に豆を投げていました

「ワッハハハ…」「イテテテ…」
「ワッハハハ…」「イタイ イタイ」とたまらず逃げていきました


「あ〜よかった〜」とその場に座りこんでいたみんなに先生から、こんな話しがありました

「皆さん、本当に大変でしたね」「でも、みんなで力を合わせて、見事に鬼を懲らしめる事が出来ました」

「それは、とても良かった事ですが、鬼はいつでも、皆さんの事を見ていますよ」「嘘を言ってしまったり、お友達の事を傷つけたり、お家の方にわがままを言ったりしていると…もしかして〜」と言った後に保育室の扉が、ガラガラガラと開く音が聞こえました

慌てて先生の後ろに隠れた皆さん(笑)は、音がした方をよ〜く見て見ると「なんだ、えんちょうせんせいですか〜」とみんなはギロッと園長先生を見ていました

「あ」「ごめんなさい」「皆さんの 叫び声が聞こえたので、心配になって来ました」と申し訳なさそうな顔で園長先生は事務室に戻りました

チャン チャン おしまい