「どれに しようかな〜?(年少)
焼きそばパーティー」 R6.2.9
「どれに しようかな〜?」と目の前にある野菜を見て悩んでいたのは うさぎ組の皆さん、今日は年少組の保育室で焼きそばパーティーが行われていました
コック帽を被り包丁を持つ前に、「大事な話しがあります」といつも優しい笑顔のうさぎ組の先生が真剣な顔で包丁について説明がありました
「包丁は正しい使い方をすれば、お肉や野菜、お魚を切る時に便利なキッチン道具ですが、誤った使い方をすると自分の体や自分以外の方を傷つけたり、大切な人を悲しませる事になります」と強目の口調で話しをしていました
みんなも、その様子に気が付いたのか真剣な目で話しを聞いていましたね
「では、さっそくコック帽を被って焼きそば作りを始めま〜す」と話しをしている時には、いつもの優しいうさぎ組の先生になっていました
園で用意した食材と皆さんが自宅から持ってきた野菜を組み合わせて梶ヶ谷幼稚園風焼きそば作りスタートです
なぜ?梶ヶ谷幼稚園風かは…後ほど説明させて頂きます
ニンジンを切り終えた手で包丁を安全な場所に置き、切ったニンジンを食器 ボウルに移す作業をしていた時、先生が「●●さん、包丁の扱い方が上手ですね」と声を掛けると「はい、こどもほうちょうで きったことが ありま〜す」と教えてくれました
先生 「コックさん、宜しくお願いします」
先生 「みんなで 美味しい焼きそばを 作りましょうね」
全ての野菜を切り終えた後は先生達の出番です。ホットプレートにペーパータオルで薄く油を塗り皆さんが切った野菜、そして麺の順番で炒め、全体に火が通った事を確認して調味料で味付けをしていると保育室中に香ばしい香りが広がりました
すると、その様子を見に自然とこぐま組の皆さんが集まり始めていました
「せんせい がんばって」「おいしい やきそばに してね」と早く焼きそばが完成しないか見ていると、先生からみんなに こんなお願いがありました
「梶ヶ谷幼稚園オリジナル焼きそばが完成するには最後の隠し味が必要です」
「かくしあじ?」とみんなが首を捻ると「美味しくな〜れとお願いをした皆さんのハートの隠し味です」とニコニコしながら言いました
みんなで両手を胸に当ててから「おいしくな〜れ」と焼きそばに向かって両手を差し出すと(ホットプレートを使用している時は、火傷防止の為 ホットプレートと子ども達との距離は一定の間隔が空くよう対応しています)、「梶ヶ谷幼稚園風焼きそばの完成で〜す」と先生が高々と宣言すると沢山の拍手がわき上がりました
自宅から持ってきた空のお弁当箱には先ほど出来たばかりの焼きそばが入っています
「今日は給食やお弁当の歌ではなくて、焼きそばになりま〜す」と先生が言うと、みんなは嬉しそうに「♪やきそば やきそば うれしいな〜♪」と唄い始めました
野菜を切った自分に感謝をしながら「いただきま〜す」、「おいしい」「この やきそば さいこ〜う」「かくしあじの おかげだね」と自分達で作った焼きそばを美味しくいただきました
是非、ご自宅でもお子様と一緒にお料理をしてみては いかがですか?
「みんなで つくった やきそば とっても おいしいで〜す」