「ソフトクリームは好きですか?(巡回観劇会)
               シャボン玉ショー」  R5.9.4
パチパチパチパチパチと拍手の音の中、バブリン先生が「皆さんも 使った事がある身近な物でシャボン玉を作りま〜す」と取り出したのは、なんとハサミです

「はさみをつかって どうやって しゃぼんだまが できるの?」とみんなが不思議な顔をしていたら、紙等を切る時に指を入れる2つの穴でシャボン玉が出来ますと自信に満ちた顔で作業を始めました

みんな、「そんなの できないよ〜」「ほんとうに できるの?」とジーっと見ていると指を入れる穴にシャボン玉液の膜が張り、その穴に息を吹きかけるとシャボン玉が出来ました

「すご〜い」「できたね」「さすが、ばぶりん せんせい」とみんなは驚いていました

次は家にあるハンガーを丸い形にして、針金部分に毛糸を巻き付けたバブリン先生お手製の虫眼鏡のような大きいサイズが出来ました

いつものようにシャボン玉液を付けて、虫眼鏡の大きな円に息を吹きかけると大きい大きいシャボン玉が、みんなが座って見ている場所までユラユラと揺れながら飛んできました

「おおきな しゃぼんだま」と手を一生懸命に伸ばしたお友達、指がシャボン玉に触れるとパッとシャボン玉が消えてしまいました

するとバブリン先生が舞台から降りてきて、次つぎと大きなシャボン玉を作っては移動して作っては移動して、全員のお友達がシャボン玉に触れる?(触れるとシャボン玉は消えてしまいますが)事が出来ました
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
みんなを驚かせたのは香りがするシャボン玉です。シャボン玉の中にモクモクと白い煙が入ったシャボン玉が飛んでくると、そのシャボン玉をパチンと手で割ってみたら甘〜い香りがしてきました

「ましょまろ の においが する〜」「いちご だよ」「なんだか おなかが すいてきたね」と見る楽しさだけではなく、香りも楽しむ事か出来ました
楽しい時間はあっという間です。バブリン先生からみんなに最後の挑戦状、「100万発のシャボン玉を今から飛ばしますので、皆さんは床が濡れないように全てのシャボン玉を割って下さいね、出来るかな?ヒ、ヒ、ヒ(笑い声)」とバブリン先生ではなくて、ちょっとイジワル先生?になっていましたよ

「ミュージック スタート」とバブリン先生が言うと軽快な音楽が聞こえ始めたと同時に、ありとあらゆる場所からシャボン玉が飛んできました

「わ〜!たくさんの しゃぼんだま」「こんなに たくさん われるかな?」「いっぱい あるから たいへ〜ん」とみんなはひたすらシャボン玉を割っていました

ノリノリだったバブリン先生の顔が少しずつ額に汗をかき、慌てるような仕草をしていたら「もう シャボン玉が なくなりました〜」「降参で〜す」とバブリン先生から悔しそうな声が聞こえると、みんなは「やった〜」「とっても つかれた」「こんなに しゃぼんだまを わったのは はじめて〜」と達成感でいっぱいでした
バブリン先生から教えてくれたのは「一瞬一瞬を全力に」という事でした。シャボン玉は、光輝く時間は短いかもしれませが、それを見ていた人全員に幸せな気持ちにさせてくれます。パッと消えてなくなるまで、キラキラと輝き続けます。みんなも、何か1つ夢中になれるモノを見つけて下さい。なんでも良いですよ、かけっこでも、ダンスでも何かを作る事でも、なんでも良いですから光輝くモノを見つけて下さいとシャボン玉の世界を通して教えてくれました

バブリン先生、素敵な時間をありがとうございました


そして、バブリン先生とみんなを引き合わせて頂いた父母の会の皆さんに感謝申し上げます

   
   
   
   
   
   
   
   
「ばぶりん せんせい こっちも おねがいしま〜す」
「きれ〜い さわりた〜い」
「バブリン先生のシャボン玉ショー、スタートです」と司会の先生がアナウンスする言葉と同時に舞台の緞帳が開き始めました
もちろん、バブリン先生がその場に立っていると思いきや、そこには誰もいません

「あれ〜」「だれも いないねぇ」「ばぶりん せんせい どこに いるのかな?」と正面の舞台を見ていると舞台端から沢山のシャボン玉がプカプカと浮いてきました

「わ〜!しゃぼんだま だ〜」「いっぱ〜い」
するとシャボン玉の中から声が聞こえてきたした

「皆さ〜ん こんにちは」「バブリン先生で〜す」と言いながら、無数のシャボン玉の中からバブリン先生が出てきました

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
代表のお友達が舞台に立つとバブリン先生が、こんな質問をしました

「ソフトクリームは好きですか?」とマイクを向けると「はい すきです」と年長組の女の子が答えました

「では、このお皿を持っていて下さい」とバブリン先生がお皿を渡し、年長組の女の子が両手でお皿を持ちました。バブリン先生がペットボトルの底をお皿に向け息を吹きかけるとシャボン玉の泡が次つぎと重なり、バブリン先生の身長よりも高いシャボン玉タワーが出来ました

「わ〜!そふと くりーむ みたいだね」「しゃぼんだまの そふと くり〜む?」「たべたら どうなるのかな?」とみんなは見ていましたが、お皿を持っていた年長組の女の子は大変、シャボン玉タワーが左右に大きく揺れて、それを倒れないように移動してシャボン玉タワーが真っ直ぐなるよう なんとか調整していましたが、最後は倒れてしまいました

   
   
   
   
   
   
     
     
     
「おおきい しゃぼんだま」