「先生!背中しか見えませ〜ん(年少)
   秋の遠足 夢見ヶ先動物公園」  R5.10.20
大きなイベント運動会を経験した年少組の皆さん、心も体も大きく成長しました。春の遠足ではお家の方と一緒に行きましたが、今日の遠足では自分で荷物を背負い、自分の足で歩き、自分で荷物の管理をします。遠足を楽しみながらも、年中組になる意識を少しずつ感じてもらう秋の遠足、どんな大冒険になったか今からお話しをさせて頂きます

 

「これから みに いく わおきつねざるさんの まねっこを してみました〜」

「にて いますか?」
     
     
     
     
     
     
     
「さぁ お家の方が待っている 幼稚園に戻りま〜す」

「は〜い」
帰りのバスを乗車するとバスの運転士さんが「お帰りなさ〜い」とみんなに声を掛けて下さると「たのしかった です」「たくさん どうぶつさんたちに あいました〜」と嬉しそうに話しをしていましたね

幼稚園に向かってバスが出発すると車内の窓(もちろん、窓は閉まっています)から外に向かって「どうぶつさんたち ありがとうございました」とお礼を言ってバスは出発しました
沢山の動物さん達を見たり触れたりした後は、皆さんが1番楽しみにしていたお弁当timeです

「もう おなかぺこぺこ」「たくさん あるいたから つかれちゃった〜」「おべんとう はやく たべた〜い」の声が沢山 聞こえてきました

ですが…この日は南風が強く吹いていた為、レジャーシートを地面にひくだけでも時間がかかってしまう程でした(トホホ…)
この状況でも皆さんは、お腹が空き過ぎて早く食べたい気持ちからお弁当の準備も早かったですね(笑)


先生からレジャーシートを入れた袋等軽いモノが飛ばされないよう、リュックに入れるよう注意されてもその過程で飛んでしまう事も…直ぐに追いかけて周りの方や施設の方に迷惑がかからいよう対応しました

手指のアルコール消毒を行ってから「いただきま〜す」「おいし〜い」「おべんとう ぜんぶ たべるぞ〜」「おべんとう たべおわったら おかしこうかん しようね〜」と楽しそうな声が色々な場所から聞こえてきました

お弁当やお菓子の話しだけではなく、自分の目で直接見た動物さん達の話しもありましたよ

「ぺんぎんさん そらをとんでいる みたいに およいでいたね」「りすさん ちいさくて かわいかった」「いんこさんと おはなし できたよね」と心の中に思い出として残ったようです
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
バス車内では自己紹介を兼ねて自分の好きな動物さんの鳴き声を真似て、それを聞いていたお友達が何の動物さんかを当てるクイズ大会が行われていました

「わたしの すきな どうぶつさんは」「にゃ〜」
「わかった ねこさ〜ん」

「ぱお〜」 「ぞうさん だね」

 「う きっきっ〜」 「あははは(笑)、おさるさん だよ」
とバスの中では動物さんの鳴き声と笑い声が沢山、聞こえてきました(笑)

すると、あっという間に「ようこそ夢見ヶ崎動物公園」と書いた看板が見えてきました

ここまで安全運転でバスに乗ったみんなを連れてきてくれた運転士さんにお礼の言葉と「かえりも よろしく おねがいします」と声を掛けてからバスを降りました

「楽しんで来て下さいね」と運転士さんが声を掛けると「は〜い」と大きな声で返事をしていましたね

インコ舎ではうさぎ組の皆さんが「おなまえを おしえて?」とパナマボウシインコに声をかけていました

すると「▲■◆◯」とパナマボウシインコがおしゃべりをしてくれました

「なんて いったのかな?」「よく きこえなかったね」

「もう1度 聞いてみよう」と先生がみんなに声を掛けると「おなまえを おしえて?」と先程と同じ質問をしてみると、「▲■◆◯」と返答してくれました

今度は「なんさい ですか?」と質問すると「◯■」と先程よりも短い言葉になり「4さいって きこえたような?」「4さいと いったよね」とみんな嬉しそうでした

「ばいば〜い」とお別れする時も「▲◯」とパナマボウシインコがお別れの言葉を言ってくれたような感じでした(笑)

別の場所では、ヤギさんが柵の近くで日向ぼっこをしていたので、危険がないように(※必ず職員が子ども達の直ぐ横に付き添い、常に動物の行動を確認していました)腕を伸ばし、角を触ったり背中を触ったりする事が出来ました(※動物に触れた後は、手を洗う作業を徹底しております)

「つの かた〜い」「せなかの け ふさふさ しているよ」「ちょっと めが こわ〜い」と鋭い目をしていますが?、みんなに体を触られても、ジッとしてくれたヤギさんはとっても優しいです
「とっても たのしいで〜す」
「まずは レッサーパンダさんを見ま〜す」と先生が案内すると「せんせい、せなか しか みえませ〜ん」と後ろを向いたレッサーパンダがそこにはいました

「気を取り直して、今度はシマウマさんで〜す」と案内すると、またもや後ろ向きのシマウマさんがいました

「おしり おおきいね」「うれしいのかな?しっぽを いっぱい ふってるよ」となかなか動物さん達の顔が見えません(笑)

ホンショウジカ舎では角の展示も行っていて1年でこのぐらいの大きさに2年ではこのぐらいと体の大きさによって角の大きさが変わる事が解り、みんなも「ふんふん」と頷き「ぼくたちの かみのけと いっしょかな?」と素敵な言葉を言っていたお友達がいました
「らま さ〜ん、こっち みて」