「心の中にある 優しさの芽が、さらに大きく
         なりました(移動動物園)」  R5.10.23
「ひつじさん いっぱい たべるね」
「メェ〜」「ピヨピヨピヨ」「ヒヒ〜ン」といつもの園庭が動物さん達の鳴き声でオーケストラの演奏場に変わっていましたね(笑)

今日は福田牧場の皆さんと動物さん達が来て、幼稚園の園庭が移動動物園として行われました
「おうじさま みたい」と山田先生と女の子から言われて、背筋がビシッと伸びたような・・・
   
   
   
   
   
   
   
   
   
「どんな動物さんが来ているのか?見てみましょう」と先生がみんなと一緒に動物さんがいるエリアを1ひとつ歩いていると柵の上から頭をニョキと懸命に出して、みんなが持っている袋(野菜やフルーツが入った袋)を狙っている食いしん坊のヤギさんがいました(笑)

みんなも突然、ヤギさんの顔が自分の近くまで来たので「うわぁ〜」「びっくりした〜」「やぎさ〜ん あとで くるね〜」とビックリしながらも優しく対応をしていた皆さんでした(笑)

ヒヨコさんがいるエリアでは微かに聞こえる小さな鳴き声に、みんなは「かわいい こえが きこえるね」「はやく さわりた〜い」と目をキラキラさせていましたね

先生から持ってきた野菜やフルーツを動物さん達にあげる方法や触り方等を教えてもらってから、いよいよ その時間がやってきました

「沢山の動物さんとお友達になってきてね〜」と先生が言うと「おともだちに なってきま〜す」とみんなは好きな動物さんの下へ走り出していきました

モルモットさんを触っていた年中組さん、「ふわふわ してる〜」「ちいさな くちで きゃべつ たべたよ」と嬉しそうに教えてくれました

ヒヨコさんと触れ合っていた年少組さんのお友達、ヒヨコさんが怖がらないように優しく触っているとヒヨコさんも目を細めながらジッとしていて、とても気持ち良さそうでした

ポニーさんの首元を慣れた手付きで触っていた年長組の女の子が「わたしは うまに 100かい くらい のったことがあるの」と福田牧場のスタッフの方に話しをしていました

「やさしい めを していますね」と まるでベテラン飼育員の様な対応に「●●さん、凄いね」と先生が目を丸くしていました(笑)
本やバーチャルでは、けして体験出来ない感じ取る事が出来ない本物の命との触れ合いに、小さな体でもみんなと同じ一生懸命に生きている姿を見て、触れ合って、感じとって、動物の事を詳しく教えてくれたり、触れさせてくれたスタッフの方や動物さんに感謝の気持ちを伝えていた皆さんは、体の大きさや見た目等 関係なく命の重さを感じてくれたはずです

また、みんなの心の中にある 優しさの芽が、さらに大きくなりましたね


自分のクラスに戻ろうした皆さんでしたが、クルッと向きを変えて「ありがとうございました」「また きてね」と動物さん達と福田牧場のスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えてから自分のクラスに戻って行きました
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
登園してきた子ども達もどんな動物さんが来ているのかな?この鳴き声はポニーさんかな?と気になって気になってソワソワしているようでした

朝の活動を終え、クラス毎で園庭に集まると、そこはプチ動物園のようでした