作品展当日 R5.2.4
109人の宇宙飛行士、専用のスペースシャトルに乗り込み宇宙へ
宇宙から見た地球は…地球の周りは真っ黒な暗黒な世界が広がっていますが、みんなが住んでいる この星だけは青い宝石のように光輝いていました
かの有名な「地球は青かった」と言いたくなってしまう程ですね(笑)
宇宙と言えば宇宙人、お菓子の箱や卵パック等、様々な廃材を用いて自分で考えた宇宙人を作り上げました
クッスと笑えるユニークな名前の宇宙人がいて、とっても面白いですよ
こんな星があったらいいな!とどんな色で、どんな形をして、その星の名前は?とみんなの想像力豊かに描かれた宇宙に1つだけの星が、ここに存在します。可愛らしい星の名前にもご注目!!
昨年度と同様に感染対策を強化する為、エントランスから入る入口をあえて狭くして
1人又は
2人しか入場出来ないようサーマルカメラの検温を徹底させて頂きました
完全なクラス単位で指定した時間に、皆さんがなるべく対面で移動する事がないよう経路を示させて頂きました
今回も皆様が安全安心な気持ちを持ってお子様のやお友達の作品をご観覧できるよう努めてまいりました
皆様にはご不便をおかけしてしまった事が数多くあった思いますが、お子様の作品はもちろんの事、他学年の制作した作品を見て、
1つ学年が上がるとこんな事にも挑戦するんだと意識を高めるきっかけに繋がり、昨年度どんな事をしたかな?とお子様と思い出を振り返る素敵な時間になって頂ければ幸いです
作品展当日に飾られていた作品が自宅に持ち帰られた際には、作品を手に取りながら、完成するまでの工程について、是非 お話しをしてみて下さい
皆さんのご理解とご協力に感謝もうし上げます
宇宙旅行に行く為の乗り物、そう!スペースシャトル
シャトルの機体は大きな段ボールに色折り紙を貼り付け、シャトルの翼は紙パックを組み合わせて作りました
自分の背丈よりも高いスペースシャトルが完成すると、その圧倒的な存在感に「すご〜い」「ほんとうに うちゅうまで いけそうだね」「おとなになったら ぱいろっとに なりた〜い」と目をキラキラさせていました
私だけでしょうか・・・
この下の映像を見ると 先生が 神々しく見えてしまうのは・・・
パワフル ウォーリーと記念写真です
ハイ ウォーリー(チーズ) カシャ(シャッター音)
「わたしたちの うぉーりーを みつけて くださいね」
年少組の保育室に入ると、なんだか お腹のムシが「グ〜」となっちゃいますね